--reloc

このオプションは、連続する実行領域を使用して再配置可能なロード領域を 1 つ作成します。

Show/hide使用法

このオプションは、ELF for the ARM Architecture仕様に準拠した、再配置可能な ELF イメージがあるレガシーシステムにのみ使用して下さい。 生成されたイメージは、ARM アーキテクチャ仕様の ELF に準拠していない可能性があります。

再配置された MOVT 命令および MOVW 命令が --reloc を使用してリンクされるイメージで検出された場合、armlink は以下のダイナミックタグを追加で生成します。

DT_RELA

再配置テーブルのアドレスです。

DT_RELASZ

DT_RELA 再配置テーブルの合計サイズ(バイト単位)です。

DT_RELAENT

DT_RELA 再配置エントリのサイズ(バイト単位)です。

Note

新しいシステムの場合は、ベースプラットフォームアプリケーションバイナリインタフェース(BPABI)に準拠するイメージの使用を検討して下さい。

Show/hide関連項目

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