6.1 ARM コンパイラ v4.1 ビルド 561 と v4.1 パッチ 3 以降の間での C および C++ ライブラリの変更点

ARM コンパイラツールチェーン v4.1 パッチ 3 ではさまざまな変更が ARM C および C++ ライブラリに加えられました。

alloca() の新しい実装によって、メモリがヒープ上ではなくスタック上に割り当てられるようになりました。これによって、古いヒープベースの alloca() を実装したソフトウェアとの互換性の問題が発生することはありません。ただし、そのようなソフトウェアには、必要なくなった演算が含まれている可能性があります。例えば、このような演算には、 使用されなくなった Alloca 状態に対する __user_perthread_libspace の実装などがあります。

関連情報
ARM C および C++ ライブラリのライブラリヒープ使用の要件
C ライブラリによる __user_libspace 静的データ領域の使用(なし)
C ライブラリを使用しないアプリケーションの作成
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0530JJ
Copyright © 2010-2013 ARM.All rights reserved.