A32/T32 命令の Advanced SIMD と浮動小数点データ型

Advanced SIMD と浮動小数点命令のデータ型指定子は、データ型を示す文字の後に、一般に幅を示す数値が続きます。指定子と命令ニーモニックはポイントで区切られます。Table 33 には Advanced SIMD 命令で使用できるデータ型を示しています。Table 34 には浮動小数点命令で使用できるデータ型を示しています。

Table 33. Advanced SIMD データ型

 8 ビット16 ビット32 ビット64 ビット
符号なし整数U8U16U32U64
符号付き整数S8S16S32S64
型が指定されていない整数I8I16I32I64
浮動小数点数使用不可F16F32(または F使用不可
{0,1} を超える多項式P8P16使用不可使用不可

Table 34.  浮動小数点データ型

 16 ビット32 ビット64 ビット
符号なし整数U16U32使用不可
符号付き整数S16S32使用不可
浮動小数点数F16F32(または FF64(または D

2 番目(または唯一)のオペランドのデータ型は命令で指定されます。

Note

  • ほとんどの命令では使用可能なデータ型の範囲が制限されています。詳細については、命令の説明を参照して下さい。ただし、データ型については以下のように柔軟に記述してあります。

    • 記述で I が指定されている場合、データ型として S または U も使用できます。

    • データサイズだけが指定されている場合には、型(I、S、U、P、または F)を指定できます。

    • データ型が指定されていない場合、データ型を指定できます。

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