LCLA、LCLL、LCLS

LCLA ディレクティブは、ローカル算術変数を宣言し、その値をゼロに初期化します。

LCLL ディレクティブは、ローカル論理変数を宣言し、その値を {FALSE} に初期化します。

LCLS ディレクティブは、ローカル文字列変数を宣言し、その値を NULL 文字列 "" に初期化します。

Show/hide構文

<lclx> variable

各項目には以下の意味があります。

<lclx>

LCLALCLL、または LCLS のいずれかを指定します。

variable

変数の名前を指定します。variable は、マクロ内で一意である必要があります。

Show/hide使用法

定義済みの変数に対して上記のディレクティブのいずれかを使用すると、その変数は再初期化されます。

変数の有効範囲は、その変数を含むマクロの特定のインスタンスに制限されています。

変数の値は、SETASETL、または SETS のいずれかのディレクティブを使用して設定します。

Show/hide

        MACRO                           ; マクロを宣言する
$label  message $a                      ; マクロプロトタイプ行
        LCLS    err                     ; ローカル文字列
                                        ; 変数のエラーを宣言する
err     SETS    "error no:"             ; エラーの値を設定する
$label  ; コード
        INFO    0, "err":CC::STR:$a     ; 文字列を使用する
        MEND

Show/hide関連項目

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Non-ConfidentialID061814