VLDR、VSTR

拡張レジスタロードとストア。

Show/hide構文

VLDR{cond}{.size} Fd, [Rn{, #offset}]
VSTR{cond}{.size} Fd, [Rn{, #offset}]
VLDR{cond}{.size} Fd, label
VSTR{cond}{.size} Fd, label

各項目には以下の意味があります。

cond

任意の条件コードを指定します。

size

任意に指定できるデータサイズ指定子です。FdS レジスタの場合は 32、それ以外の場合は 64 にします。

Fd

ロードまたは保存する拡張レジスタを指定します。Advanced SIMD 命令の場合は、D レジスタである必要があります。浮動小数点命令の場合は、D または S レジスタを指定できます。

Rn

転送用のベースアドレスを保持する ARM レジスタを指定します。

offset

任意の数値式を指定します。アセンブリ時に数値が求められる必要があります。値は 4 の倍数で、範囲は -1020 ~ +1020 です。値はベースアドレスに加算され、転送に使用するアドレスを形成します。

label

PC 相対式を指定します。

label は、現在の命令から ±1KB 以内のワード境界で整列する必要があります。

Show/hide使用法

VLDR 命令は、メモリから拡張レジスタをロードします。VSTR 命令は、拡張レジスタの内容をメモリに保存します。

FdS レジスタの場合は、1 ワードが転送されます(浮動小数点のみ)。それ以外の場合は 2 ワードが転送されます。

VLDR 疑似命令もあります。

Show/hide関連項目

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