--no_execstack

このオプションは .note.GNU-stack セクションを生成し、そのスタックを実行不可能としてマークします。

実行不可能な .note.GNU-stack セクションを生成するために、次のように AREA ディレクティブを使用することもできます。

    AREA    |.note.GNU-stack|,ALIGN=0,READONLY,NOALLOC

--execstack および --no_execstack がない場合、.note.GNU-stack セクションは AREA ディレクティブで指定されない限り、生成されません。

コマンドラインオプションとソースディレクティブの両方が使用されていて、それらが異なる場合、スタックは実行可能とマークされます。

Table 3. GNU-stack セクションに対するコマンドラインオプションと AREA ディレクティブの指定

 

--execstack コマンドラインオプション

--no_execstack コマンドラインオプション

execstack AREA ディレクティブ

execstack

execstack

no_execstack AREA ディレクティブ

execstack

no_execstack


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