--cpu

--cpu=list を使用すると、--cpu=name オプションでサポートされているアーキテクチャ名が一覧表示されます。

--cpu=name を使用すると、選択した ARM アーキテクチャのコードを生成できます。命令によっては、間違ったターゲットアーキテクチャにアセンブルされると、エラーまたは警告が表示される場合があります。

Show/hide構文

--cpu=list

または

--cpu=name

ここで、

name

アーキテクチャ名。名前がTable 1 のアーキテクチャのリストに含まれている必要があります。

アーキテクチャ名は大文字と小文字が区別されません。

ワイルドカード文字は使用できません。

Table 1. サポートされている ARM アーキテクチャ

アーキテクチャ説明
8-A.32ARMv8、AArch32 状態
8-A.32.cryptoARMv8、AArch32 状態、暗号化命令のサポート
8-A.32.no_neonARMv8、AArch32 状態、Advanced SIMD 命令のサポートなし
8-A.64ARMv8、AArch64 状態
8-A.64.cryptoARMv8、AArch64 状態、暗号化命令のサポート
8-A.64.no_neonARMv8、AArch64 状態、Advanced SIMD 命令のサポートなし

以下の値がサポートされています。

8-A.32

ARMv8、AArch32 状態

8-A.32.crypto

ARMv8、AArch32 状態、暗号化命令のサポート

8-A.32.no_neon

ARMv8、AArch32 状態、Advanced SIMD 命令のサポートなし

8-A.64

ARMv8、AArch64 状態

8-A.64.crypto

ARMv8、AArch64 状態、暗号化命令のサポート

8-A.64.no_neon

ARMv8、AArch64 状態、Advanced SIMD 命令のサポートなし

Note

--cpu にデフォルトのオプションはありません。

Show/hide

armasm --cpu=list
armasm --cpu=8-A.64 inputfile.s

Show/hide関連項目

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