VCLS、VCLZ、VCNT

VCLS(ベクタ先行符号ビットカウント)は、あるベクタの各要素に含まれる最上位ビットに続く連続ビット(最上位ビットと同じ)の数をカウントし、その結果を 2 番目のベクタに返します。

VCLZ(ベクタ先行ゼロカウント)は、あるベクタの各要素に含まれる連続するゼロの数をカウントし(最上位ビットから開始)、その結果を 2 番目のベクタに返します。

VCNT(ベクタセットビットカウント)は、あるベクタの各要素に含まれるビットの数をカウントし、その結果を 2 番目のベクタに返します。

Show/hide構文

Vop{cond}.datatype Qd, Qm
Vop{cond}.datatype Dd, Dm

各項目には以下の意味があります。

op

CLSCLZ、または CNT のいずれかを指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

以下のいずれかを指定します。

  • CLS の場合、S8S16S32

  • CLZ の場合は I8I16、または I32

  • CNT の場合は I8

Qd, Qm

クワッドワード演算で使用するデスティネーションベクタとオペランドベクタを指定します。

Dd, Dm

ダブルワード演算で使用するデスティネーションベクタとオペランドベクタを指定します。

Show/hide関連項目

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