VTBL、VTBX

VTBL(ベクタテーブル検索)は、コントロールベクタのバイトインデクスを使用し、テーブル内のバイト値を検索して新しいベクタを生成します。範囲外のインデクスは 0 を返します。

VTBX(ベクタテーブル拡張)は、同様に動作しますが、範囲外のインデクスがデスティネーション要素を変更することはありません。

Show/hide構文

Vop{cond}.8 Dd, list, Dm

各項目には以下の意味があります。

op

TBL または TBX を指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

Dd

デスティネーションベクタを指定します。

list

テーブルを含むベクタを指定します。以下のいずれかになります。

  • {Dn}

  • {Dn,D(n+1)}

  • {Dn,D(n+1),D(n+2)}

  • {Dn,D(n+1),D(n+2),D(n+3)}

  • {Qn,Q(n+1)}

list 内のすべてのレジスタは、D0D31 または Q0Q15 の範囲内にあることが必要です。また、レジスタバンクの終端でラップアラウンドしないようにしてください。例えば、{D31,D0,D1} は使用できません。listQ レジスタが含まれている場合、同等の D レジスタに逆アセンブルされます。

Dm

インデクスベクタを指定します。

Show/hide関連項目

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