VRINT(浮動小数点)

浮動小数点数を整数に丸め、結果をデスティネーションレジスタに返します。生成された整数は浮動小数点形式で表されます。

Show/hide構文

VRINTmode{cond}.F64.F64 Dd, Dm
VRINTmode{cond}.F32.F32 Sd, Sm

各項目には以下の意味があります。

mode

以下のいずれかを指定します。

Z

ゼロ方向への丸め。

R

FPSCR で指定された丸めモードを使用します。

X

FPSCR で指定された丸めモードを使用し、結果が正確ではない場合に不正確例外を生成します。

A

0 から遠い方への最近接値への丸め。

N

最近接偶数への丸め。

P

正の無限大方向への丸め。

M

負の無限大方向への丸め

cond

任意の条件コードを指定します。これが使用されるのは、modeZR、または X である場合のみです。

Sd, Sm

ワード演算で使用するデスティネーションおよびオペランドレジスタを指定します。

Dd, Dm

ダブルワード演算で使用するデスティネーションおよびオペランドレジスタを指定します。

Show/hide注釈

IT ブロック内で、ANP、または M の丸めモードで VRINT を使用することはできません

Show/hide浮動小数点の例外

これらの命令は、不正確例外を生成する可能性がある VRINTX を除き、例外を生成することはできません。

Show/hide関連項目

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