MSR(ARM レジスタからシステムコプロセッサレジスタへ)

ARM レジスタからシステムコプロセッサレジスタへの移動命令です。

Show/hide構文

MSR{cond} coproc_register, Rn

各項目には以下の意味があります。

cond

任意の条件コードを指定します。

coproc_register

コプロセッサレジスタの名前を指定します。

Rn

ARM ソースレジスタを指定します。Rn に PC は指定できません。

Show/hide使用法

この擬似命令を使用すると、CP14 または CP15 コプロセッサの書き込み可能レジスタに書き込むことができます。該当するすべてのコプロセッサレジスタの名前は、『ARM アーキテクチャリファレンスマニュアル』に記載されています。以下に例を示します。

    MSR SCTLR, R1 ; R1 の内容を CP15 コプロセッサレジスタ
                  ; SCTLR に書き込む

Show/hide可用性

この 32 ビット擬似命令は、A32 および T32 で使用できます。

この擬似命令の 16 ビット T32 バージョンはありません。

Show/hide関連項目

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