VAND および VORN (イミディエート)

VAND(ビット単位論理積イミディエート)は、デスティネーションベクタの各要素を取得し、イミディエート値を使用してビット単位論理積を実行し、デスティネーションベクタに結果を返します。

VORN(ビット単位否定論理和イミディエート)は、デスティネーションベクタの各要素を取得し、イミディエート値を使用してビット単位論理和補数を求め、デスティネーションベクタに結果を返します。

Note

逆アセンブル時に、これらの疑似命令は、相補イミディエート値を使用して対応する VBIC 命令と VORR 命令に逆アセンブルされます。

Show/hide構文

Vop{cond}.datatype Qd, #imm
Vop{cond}.datatype Dd, #imm

各項目には以下の意味があります。

op

VAND または VORN を指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

I8I16I32、または I64 のいずれかを指定します。

Qd または Dd

結果を保持する Advanced SIMD レジスタです。

imm

イミディエート値を指定します。

Show/hideイミディエート値

datatypeI16 の場合、イミディエート値は以下のいずれかの形式を取る必要があります。

  • 0xFFXY

  • 0xXYFF

datatypeI32 の場合、イミディエート値は以下のいずれかの形式を取る必要があります。

  • 0xFFFFFFXY

  • 0xFFFFXYFF

  • 0xFFXYFFFF

  • 0xXYFFFFFF

Show/hide関連項目

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