VMOV、VMVN(イミディエート)

VMOV(ベクタの移動)と VMVN(ベクタの負の移動)イミディエートでは、イミディエート値がデスティネーションレジスタに生成されます。

Show/hide構文

Vop{cond}.datatype Qd, #imm
Vop{cond}.datatype Dd, #imm

各項目には以下の意味があります。

op

MOV または MVN を指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

I8I16I32I64、または F32 を指定します。

Qd または Dd

結果を保持する Advanced SIMD レジスタです。

imm

datatype で指定された型のイミディエート値です。複製されてデスティネーションレジスタに配置されます。

Table 23. 使用可能なイミディエート値

datatypeVMOVVMVN
I80xXY-
I160x00XY0xXY000xFFXY0xXYFF
I320x000000XY0x0000XY000x00XY00000xXY0000000xFFFFFFXY0xFFFFXYFF0xFFXYFFFF0xXYFFFFFF
0x0000XYFF0x00XYFFFF0xFFFFXY000xFFXY0000
I64バイトマスク、0xGGHHJJKKLLMMNNPP [a]-
F32浮動小数点数 [b]-

[a] 0xGG0xHH0xJJ0xKK0xLL0xMM0xNN、および 0xPP のそれぞれを 0x00 または 0xFF にします。

[b] +/-n * 2-r と表すことができる任意の数値。ここで、nr は整数、16 <= n <= 31、0 <= r <= 7 です。


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