VLDR 疑似命令

VLDR 疑似命令は、定数値を 64 ビットの Advanced SIMD ベクタのすべての要素、または浮動小数点単精度/倍精度レジスタにロードします。

Note

ここでは、VLDR 疑似命令についてのみ説明します。

Show/hide構文

VLDR{cond}.datatype Dd,=constant
VLDR{cond}.datatype Sd,=constant

各項目には以下の意味があります。

datatype

以下のいずれかを指定します。

In

Advanced SIMD のみ

Sn

Advanced SIMD のみ

Un

Advanced SIMD のみ

F32

Advanced SIMD または浮動小数点

F64

浮動小数点のみ

n

8、16、32、または 64 のいずれかにします。

cond

任意の条件コードを指定します。

Dd または Sd

ロード先の拡張レジスタを指定します。

constant

datatype の適切な型のイミディエート値です。

Show/hide使用法

レジスタに定数を直接生成できる命令(例えば VMOV)が使用可能な場合は、アセンブラはそれを使用します。それ以外の場合は、定数を含むダブルワードのリテラルプールエントリを生成し、VLDR 命令を使用して定数をロードします。

Show/hide関連項目

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