BKPT

ソフトウェアブレークポイントです。

Show/hide構文

BKPT #imm

各項目には以下の意味があります。

imm

以下の範囲の整数になる式を指定します。

  • A32 命令の場合は 0 ~ 65535(16 ビット値)

  • 16 ビット T32 命令の場合は 0 ~ 255(8 ビット値)

Show/hide使用法

BKPT 命令によって BKPT 命令デバッグイベントが発生し、デバッグ例外が生成されます。この例外は EL1 または EL2 で実行しているデバッグモニタに転送されます。

A32 状態と T32 状態のどちらの場合も、imm は ARM ハードウェアによって無視されます。ただし、デバッガはこの値を使用して、ブレークポイントに関する情報をストアできます。

BKPT は無条件命令です。A32 コードでは条件コードが含まれないようにして下さい。T32 コードでは、BKPT 命令には条件コードの接尾文字は不要です。BKPT 命令は、条件コードの接尾文字に関係なく必ず実行されるためです。

Show/hide可用性

この命令は、A32 および T32 で使用できます。

T32 では、16 ビット命令としてのみ使用できます。

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