VBIF、VBIT、VBSL

VBIT(True の場合はビット単位の挿入)は、第 2 オペランドの対応するビットが 1 の場合は第 1 オペランドからデスティネーションに各ビットを挿入します。それ以外の場合は、デスティネーションビットを変更しません。

VBIF(False の場合はビット単位の挿入)は、第 2 オペランドの対応するビットが 0 の場合は第 1 オペランドからデスティネーションに各ビットを挿入します。それ以外の場合は、デスティネーションビットを変更しません。

VBSL(ビット単位の選択)は、デスティネーションの対応するビットが 1 の場合は第 1 オペランドから、0 の場合は第 2 オペランドからデスティネーションの各ビットを選択します。

Show/hide構文

Vop{cond}{.datatype} {Qd}, Qn, Qm
Vop{cond}{.datatype} {Dd}, Dn, Dm

各項目には以下の意味があります。

op

BITBIF、または BSL のいずれかを指定します。

cond

任意の条件コードを指定します。

datatype

任意に指定できるデータ型です。アセンブラは datatype を無視します。

Qd, Qn, Qm

クワッドワード演算で使用するデスティネーションレジスタ、第 1 オペランドレジスタ、第 2 オペランドレジスタを指定します。

Dd, Dn, Dm

ダブルワード演算で使用するデスティネーションレジスタ、第 1 オペランドレジスタ、第 2 オペランドレジスタを指定します。

Show/hide関連項目

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