OPT

OPT ディレクティブは、ソースコード内からリストオプションを設定します。

Show/hide構文

OPT n

各項目には以下の意味があります。

n

OPT ディレクティブの設定を指定します。Table 219 は、利用可能な設定を示しています。

Table 219. OPT ディレクティブの設定

OPT n効果

1

通常のリスティングが有効になります。

2

通常のリスティングが無効になります。

4

ページ区切りが行われます。すぐに改ページが行われ、新しいページが始まります。

8

行番号カウンタがゼロにリセットされます。

16

SETGBL、および LCL ディレクティブのリスティングが有効になります。

32

SETGBL、および LCL ディレクティブのリスティングが無効になります。

64

マクロ拡張のリスティングが有効になります。

128

マクロ拡張のリスティングが無効になります。

256

マクロ呼び出しのリスティングが有効になります。

512

マクロ呼び出しのリスティングが無効になります。

1024

第 1 パスのリスティングが有効になります。

2048

第 1 パスのリスティングが無効になります。

4096

条件ディレクティブのリスティングが有効になります。

8192

条件ディレクティブのリスティングが無効になります。

16384

MEND ディレクティブのリスティングが有効になります。

32768

MEND ディレクティブのリスティングが無効になります。


Show/hide使用法

リスティングを有効にするには、--list= アセンブラオプションを指定します。

デフォルトでは、--list= オプションを指定すると、変数宣言、マクロ拡張、呼び出し条件ディレクティブ、MEND ディレクティブを含む通常のリストが生成されます。このリストは第 2 パスのみで生成されます。コード内でデフォルトのリストオプションを修正するには、OPT ディレクティブを使用します。

OPT ディレクティブを使用して、コードのリストのフォーマットを設定できます。例えば、関数とセクションの前に新しいページを指定できます。

Show/hide

        AREA    Example, CODE, READONLY
start   ; コード
        ; コード
        BL      func1
        ; コード
        OPT 4                ; 改ページを func1 の前に挿入する
func1   ; コード

Show/hide関連項目

参照
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