FRAME RESTORE

FRAME RESTORE ディレクティブを使用して、指定されたレジスタの内容が、関数へのエントリで保持されていた値に復元されたことをアセンブラに通知します。このディレクティブは、FUNCTION ディレクティブと ENDFUNC ディレクティブを含む関数または PROC ディレクティブと ENDP ディレクティブを含む関数でのみ使用できます。

Show/hide構文

FRAME RESTORE {reglist}

各項目には以下の意味があります。

reglist

内容が復元されたレジスタのリストを指定します。リストには少なくとも 1 つのレジスタを指定する必要があります。

Show/hide使用法

FRAME RESTORE は、呼び出される側がスタックからレジスタをリロードした直後に使用します。このディレクティブは、関数内の最後の命令の後で必ず使用する必要があるものではありません。

reglist には、整数レジスタまたは浮動小数点レジスタのいずれかを指定できますが、両方を混在させることはできません。

Note

また、コードでレジスタをロードしてスタックポインタを変更する 1 つの命令を使用する場合は、FRAME RESTOREFRAME ADDRESS の両方を使用する代わりに FRAME POP を使用できます。

Show/hide関連項目

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