CLZ

先行ゼロカウント命令です。

Show/hide構文

CLZ{cond} Rd, Rm

各項目には以下の意味があります。

cond

任意の条件コードを指定します。

Rd

デスティネーションレジスタを指定します。

Rm

オペランドレジスタを指定します。

Show/hide使用法

CLZ 命令は Rm の値に含まれる先行ゼロの数をカウントし、結果を Rd に返します。ソースレジスタに設定されているビットがない場合の結果は 32 となり、ビット 31 が設定されている場合の結果はゼロになります。

Show/hideレジスタの制約条件

オペランドに PC は使用できません。

これらの A32 命令では SP の使用は非推奨です。

T32 命令では SP は使用できません。

Show/hide条件フラグ

この命令によるフラグへの影響はありません。

Show/hide可用性

この 32 ビット命令は、A32 および T32 で使用できます。

T32 にはこの命令の 16 ビットバージョンはありません。

Show/hide

    CLZ     r4,r9
    CLZNE   r2,r3

レジスタ Rm の値を正規化するには、CLZ T32 命令を使用し、結果として返された Rd 値の分、Rm を左シフトします。Rm が 0 の場合にフラグを設定するには、MOV ではなく MOVS を使用します。

    CLZ r5, r9
    MOVS r9, r9, LSL r5

Show/hide関連項目

Copyright © 2014 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0802AJ
Non-ConfidentialID061814