SQRDMULH(ベクタ、要素による)

上位半分を返す符号付きサチュレートダブル乗算(要素による)。

Show/hide構文

SQRDMULH  Vd.T, Vn.T, Vm.Ts[index]

各パラメータには以下の意味があります。

Vd

SIMD および FP デスティネーションレジスタ名を 0 ~ 31 の範囲内で指定します。

T

配列指定子を指定します。使用法に示されている値のいずれかを指定できます。

Vn

最初の SIMD および FP ソースレジスタ名を 0 ~ 31 の範囲内で指定します。

Ts

要素サイズ指定子を指定します。H または S 値のいずれかを指定できます。

index

要素インデックスを、使用法で示される範囲内で指定します。

Vm

2 番目の SIMD および FP ソースレジスタの名前を指定します。

  • TsH の場合、Vm の範囲は V0 ~ V15 であることが必要です。

  • TsS の場合、Vm には、V0 ~ V31 の範囲の値を指定する必要があります。

Show/hide使用法

有効な指定子の組み合わせを以下の表に示します。

Table 165. SQRDMULH(ベクタ)指定子組み合わせ

TTsindex
4HH0 ~ 7
8HH0 ~ 7
2SS0 ~ 3
4SS0 ~ 3

Show/hide関連項目

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