TST(イミディエート)

テストビット(イミディエート)、条件フラグの設定および結果の破棄。

この命令は ANDS(イミディエート)のエイリアスです。

Show/hide構文

TST  Wn, #imm    ; 32 ビット汎用レジスタ
TST  Xn, #imm    ; 64 ビット汎用レジスタ

各パラメータには以下の意味があります。

Wn

汎用ソースレジスタ(32 ビット)名を 0 ~ 31 の範囲内で指定します。

Xn

汎用ソースレジスタ(64 ビット)名を 0 ~ 31 の範囲内で指定します。

imm

ビットマスクイミディエートを指定します。そのようなイミディエートは、サイズ e = 2、4、8、16、32、または 64 ビットの同一要素のベクトルとして表示される 32 ビットパターンまたは 64 ビットパターンです。各要素には、同じサブパターンが含まれます。1 ~ e-1 非ゼロビットを 1 回実行し、0 ~ e-1 ビットでロテートします。このメカニズムにより、5,334 の固有な 64 ビットパターン(2,667 のパターンペアおよびそられのビット単位反転)が生成されます。すべてのゼロおよびすべての 1 の値はこの方法で記述できないため、アセンブラはエラーメッセージを生成します。

Note

論理イミディエート命令は条件フラグを設定しませんが、通常は CBZCBNZTBZ、または TBNZ の条件分岐を直接制御するという興味深い結果となる場合があります。

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