3.40 --interleave=option

デバッグ情報が存在する場合に、元のソースコードを逆アセンブル結果にコメントとして挿入します。

構文

--interleave= option
option には、以下のいずれかの値を設定できます。
line_directives
逆アセンブルされた命令のファイル名および行番号を含む #line ディレクティブをインターリーブします。
line_numbers
逆アセンブルされた命令のファイル名および行番号を含むコメントをインターリーブします。
なし
インターリーブを無効にします。これは、作成されたメイクファイルで、fromelf コマンドに --interleave に加えて複数のオプションがある場合に役立ちます。この場合は、--interleave=none を最後のオプションとして指定することで、fromelf コマンド全体を再度指定しなくてもインターリーブを無効にすることができます。
source
ソースコードを含むコメントをインターリーブします。ソースコードが使用できなくなった場合は、fromelf ユーティリティは line_numbers と同じようにインターリーブします。
source_only
ソースコードを含むコメントをインターリーブします。ソースコードが使用できなくなった場合は、fromelf ユーティリティはそのコードをインターリーブしません。

使用法

このオプションは --emit=code--text -c、または --disassemble と組み合わせて使用します。
ソースコードの検索パスを追加するには、このオプションを --source_directory と組み合わせて使用します。

デフォルト

デフォルトは --interleave=none です。
関連する参考文書
3.20 --disassemble
3.23 --emit=option[,option,…]
3.56 --source_directory=path
3.59 --text
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