1.6.5 C ライブラリ関数の直接セミホスティング依存関数

次の表に、セミホスティングに直接依存する関数を示します。

表 1-2 直接セミホスティング依存関数

関数 説明
__user_setup_stackheap()
スタックおよびヒープの位置を設定し、返します。リンクステージでスキャッタファイルを使用している場合は、この関数の再実装が必要になる場合があります。
_sys_exit()
_ttywrch()
エラー通知、エラー処理、プログラム終了処理です。
_sys_command_string()
_sys_close()
_sys_iserror()
_sys_istty()
_sys_flen()
_sys_open()
_sys_read()
_sys_seek()
_sys_write()
_sys_tmpnam()
C および C++ ライブラリでの入出力関数をカスタマイズします。
clock()
_clock_init()
remove()
rename()
system()
time()
その他の C ライブラリ関数をカスタマイズします。
関連する概念
1.6.2 セミホスティング環境のアプリケーションでの C および C ++ ライブラリの使用
1.8.1 実行環境の初期化とアプリケーションの実行
関連する参考文書
1.10 エラー通知、エラー処理、プログラム終了処理のための C ライブラリ関数の変更
1.12 C および C++ ライブラリでの入出力関数のカスタマイズ
1.6.6 C ライブラリ関数の間接セミホスティング依存関数
1.21 入出力以外の C ライブラリ関数のカスタマイズ
4.52 __user_setup_stackheap()
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