2.3 microlib のライブラリヒープ使用状況の要件

microlib のライブラリヒープ使用状況の要件は、standardlib と異なります。

相違点を以下に示します。
  • fopen() に割り当てられるヒープメモリのサイズは、FILE 構造体用に 20 バイトです。
  • バッファは割り当てられません。
microlib を使用する場合は、main() を宣言して引数を使用することはできません。

fopen() に割り当てられるヒープメモリのサイズは、将来のリリースで変更される可能性があります。
関連する概念
2.1 microlib について
2.2 microlib とデフォルトの C ライブラリの違い
2.4 microlib でサポートされていない ISO C 機能
2.5 microlib を使用したアプリケーションのビルド
2.7 microlib とリンクしたプログラムの開始と終了
1.11.1 ARM C および C++ ライブラリのライブラリヒープ使用状況の要件
関連する作業
2.6 microlib で使用するスタックおよびヒープの設定
関連する参考文書
2.8 microlib 入出力関数のカスタマイズ
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0808CJ
Copyright © 2014, 2015 ARM.All rights reserved.