5.1 _clearfp()

float.h で定義される _clearfp() 関数は、Microsoft 製品との互換性を維持するために提供されています。

_clearfp() 関数は、5 つの例外のスティッキーフラグのすべてをクリアし、それらの前の値を返します。_controlfp() の引数に使用されるマクロ(例えば、_EM_INVALID および _EM_ZERODIVIDE)を使用して、返された結果のビットをテストできます。
_clearfp() の関数プロトタイプは次のとおりです。
unsigned _clearfp(void);

この関数には、例外をサポートする浮動小数点モデルが必要です。 ARM® コンパイラ コンパイラ 6 では、これはデフォルトで有効になっています。-ffast-math などの armclang コマンドラインオプションによって無効になります。
関連する概念
3.2.1 Microsoft 製品との互換性を維持するための浮動小数点関数
関連する参考文書
5.2 _controlfp()
5.8 _statusfp()
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