_sys_read()

rt_sys.h で定義されるこの関数は、ファイルの内容をバッファに読み出します。

Show/hide構文

int _sys_read(FILEHANDLE fh, unsigned char *buf, unsigned len, int mode);

Note

mode パラメータは、ここでは履歴のために使用されます。それ以外に有用な情報は含まれていないため、無視して下さい。

Show/hide戻り値

以下のいずれかの値が返されます。

  • 読みだされなかったバイト数(つまり、読みだされたバイト数は len - result)。

  • エラー通知。

  • EOF インジケータ。通常は、0x80000000 が設定されることで EOF が通知されます。

データの最後のバイトまで読み出しても EOF インジケータは通知されません。データの最後のバイトを超えて読み取りが試行されたときに、EOF インジケータが通知されます。ターゲット依存コードでは、以下の処理を実行できます。

  • EOF の前の残りのバイト数のデータと同じ読み取り処理で、EOF インジケータを返す。

  • 前の読み取り処理で返された残りのバイト数のデータの後で、EOF インジケータのみを返す。

Show/hide関連項目

参照

『ARM C ライブラリ、C++ ライブラリ、および浮動小数点サポートユーザガイド』

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